指値注文は、指定価格に届かなければ約定しません。あと少しで届かなかった場面でも、感情的に価格を変更せず、注文の根拠を振り返ります。
ケースの条件
| 項目 | 例・目安 |
|---|---|
| 注文価格 | 149.80円 |
| 当日の安値 | 149.82円 |
| 差 | 2pips |
| 結果 | 未約定 |
未約定も取引結果の一つ
注文が成立しなければ損益は発生しません。取り逃した感覚から成行で追いかけると、当初より不利な位置で取引する可能性があります。
価格だけでなく時間も決める
指値の有効期限を決め、重要指標の前には取り消すなどの条件を設定します。古い分析の注文が残らないようにします。
記録する項目
注文根拠、指定価格、当日の高値・安値、未約定後の値動きを記録します。約定しなかったこと自体を失敗と決めつけないことが大切です。
注意: 数値は説明用の例です。実際のスプレッド、約定価格、必要証拠金、ロスカットなどはFX会社と相場状況で異なります。FXは元本保証ではなく、預けた資金を超える損失が生じる可能性があります。
まとめ
結果だけでなく、注文前の条件とルールを記録してください。最新の取引条件は利用するFX会社の公式情報で確認しましょう。

