勝率だけでは取引成績を判断できません。勝ち4回、負け6回でも、1回の利益が損失より大きければ合計がプラスになる場合があります。
ケースの条件
| 項目 | 例・目安 |
|---|---|
| 勝ち | 4回×2,000円=8,000円 |
| 負け | 6回×1,000円=6,000円 |
| 合計 | +2,000円 |
| 損益比率 | 2対1 |
平均利益と平均損失を見る
個別の大勝ちではなく、複数回の平均で比較します。手数料やスプレッドも差し引いて集計します。
期待値は固定ではない
過去10回の結果が将来も続く保証はありません。相場環境が変われば勝率と損益比率の両方が変わります。
少ない回数で断定しない
数回だけでは偶然の影響が大きくなります。取引ルールを固定し、十分な記録から傾向を確認します。
注意: 数値は説明用の例です。実際のスプレッド、約定価格、必要証拠金、ロスカットなどはFX会社と相場状況で異なります。FXは元本保証ではなく、預けた資金を超える損失が生じる可能性があります。
まとめ
結果だけでなく、注文前の条件とルールを記録してください。最新の取引条件は利用するFX会社の公式情報で確認しましょう。

